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DMM(DirectMetalMaster)ダイレクトメタルマスターカッティング 印刷

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DMM(DirectMetalMaster)

dmm-w830

DMMとはダイレクトメタルマスターカッティングのことです、レコードの溝は凹なので、これをプレスするためには溝が凸のスタンパー盤が必要となり、しかも塩化ビニールより硬い材質が必要となりますので通常は金属を使用します(メタルスタンパー盤といいます)。凸溝のダンパー盤を作るためには溝が凹の盤が欠かせません、その盤はマザー盤(メタル)といいます。

通常のメタルマザー盤を作るのに、
アナログ信号ラッカー盤にカッティング(塩化ビニール、凹溝)ラッカー盤に銀メッキ、ニッケルメッキを施しラッカーマスター盤を作る(メタル盤に変えるため必要な工程、凹溝)メタルマスター盤(凸溝)メタルマザー盤(凹溝)
DMMでメタルマザー盤を作るのに、
アナログ信号メタルマスター盤(凹溝)

DMM手法はアナログ信号から直接メタルマスター盤を作ることができますので、音はダイレクトでフレッシュ!なんといってもメタル盤にアナログ信号を直接カッティングというのは特殊のカッティング針が必要になります。このような機械は世の中に数台しかありません。その一台はStockfischのスタジオにあります。

Direck-to-Disk 通称D2D

D2Dとは生演奏のアナログ信号をそのままマザー盤にカッティングすることです、日本ではこのようなカッティングができるのはJVCの小鉄徹さんただ一人です。機械を通さない分、異なる楽器の音圧レベルなどの調整はかなり難しいです、このカッティング技術が持っているのも世界中で数人しかいません。まだ、演奏するほうもOneTakeなので、一つのミスも許されません、最初からやり直すことになりますから。今はこのように収録するアルバムはほとんどありません。しかし、これこそが真のアナログです。