オーディオスクエア/相模原店さんにて、Stirling LS3/5a V2 の試聴会を行いました。 試聴会は下記の様な目的で開催させて頂いております。 <試聴会の目的> ・「Stirling LS3/5a V2」の突板(シリーズ)による音の鳴りの違いを聞き比べていただく ・「Stirling LS3/5a V2」と歴代LS3/5aの違いを聞き比べていただく ・高音質ソフトウェアの紹介 <使用機材> Speaker: Stirling LS3/5a V2 Basic Series /Limited Edition Gold Label Series →■ Speaker: Rogers 11Ω Premain Amp: ayon audio TRITON →■ Premain Amp: Jadis DA50S CD Transport: Esoteric P-05 D/A Converter: D-05 D/A Converter: Weiss Engineering MINERVA →■ その様子を携帯画像ですが、掲載致します。 総勢15名程のお客様がご来場されました。 昨年にも、 オーディオスクエア/トレッサ横浜店さんでも試聴会を行いました。 遅ればせながら、その写真も掲載致します。 本当はこの様な2段積みセッティングはNGなのですが、スペース等の関係でこれが最善なのです。 実は、試聴会の際に現場で行き当たる壁があります。 それは、「電源」の問題なのです。 通常、日本のコンセントは100Vか200Vだというのは殆どの方に認識がある事なのですが、場所により±5%程度の範囲で変動がある事はご存知でしょうか? 家電、つまりはTVや冷蔵庫などはこの範囲でも動作します。 ところが、オーディオ機器の場合は別の問題になってきます。特にアンプ類の機器は出てくる「音」に影響するのです。 真空管アンプは予想以上にこれが大きく影響し、悩みの種となります。 AS相模原店は95点程の音が出ました。 ASトレッサ横浜店では満足な音質は得られませんでした。(これは我々が持参した真空管アンプの性能がそれまでだという事でもありますが) 部屋の大きさ等、色々な要因がありますが、まず問題が出やすいのは電源です。 なぜ、ASトレッサ横浜店ではあまり良い結果が出なかったのか? 実はこれらは施設の大きさ、つまりは施設全体への電源供給と使用率のバランスが起因しているのです。 「横浜サウンドドクター響」の代表である林さんとご縁があり、色々なアドバイスを頂戴致しました。 過去、林さん自身は大手音楽プロダクションのPA屋さんでマライヤキャリー等、大物の海外アーティストのバックグラウンド役を努めたりと多彩な活動をしていた方です。音響は基よりつまりは電源のプロです。 早速、林さんに電源を測定してもらいました。 AS相模原店ではジャスト100V。満足な音質が得られたのもこの影響が大きいようです。 この対策をすべく、我々も日々邁進し続けます。 この試聴会は引き続き、次回、 オーディオスクエア/越谷店さん で 2010年1月16日(土)に開催予定となっております。ご案内はこちらです お近くの方は是非ともいらっしゃって下さい。